2014/05/26

経営学は難しい・・・!?

こんにちはヾ ^_^♪ 4年のToshiです。

ボクらが学んでいる経営学は、主に企業を対象としています。
だから企業で働いたことの無い学生(アルバイトは別のはなし)にとってはイメージしにくい学問と言えます(ボクの所属するゼミナールは「企業経営」をテーマにしています・・・正直、4年生になった今でも難しくて・・・よく泣いています?)。

でも今の1・2年生は大丈夫。なぜなら、わかりやすい教科書があるからです(↓画像)。


この教科書は経営学部の先生たちが共同で書かれたものです。

経営学の「伝統的領域」から、観光まちづくりやスポーツマネジメントといった「新たな領域」が具体的にまとめられています。

経営学の基礎固めはこれで万全!

あとは実践あるのみです!


(追伸 ゼミの先生へ・・・紹介のご褒美に「タ○イ」ください・・・ )

2014/05/25

スポーツはマネジメントする時代!

皆さんこんにちは。Masatakaです。

さて、5月30日の金曜日に【プロスポーツ振興の「栃木モデル」構築に関する研究会】が開催されます。





3回目となる今回は講演形式。

早稲田大学スポーツ科学学術院 教授(さいたまスポーツコミッション 副会長)の原田宗彦 先生より「スポーツコミッションの意義と可能性を考える」をテーマにお話をいただきます。


時代はスポーツをマネジメントすることを求めています。そのために必須となる「スポーツコミッション」について一緒に学びましょう!


▼ 場所 作新学院大学・中央研究棟108教室

▼ 時間 16:00~17:45

2014/05/24

マジ、プレッシャーです!!

こんにちは。毎度おなじみの Masataka です。

経営学科に学び早や3年目。この度、歴史ある「キャンパスNet 学生編集欄」の一コーナーを任されることになりました。このコーナーは学部で取り組んでいる「塩谷町との連携活動」のシリーズです。

私は先週の土曜日、塩谷町にお邪魔し

  • 「町制施行50周年にちなんだお祭り」に参加、
  • 「『地元蕎麦打ち愛好会の皆さん』が打った美味しい蕎麦」をご馳走になり、
  • 「廃校になってしまった小学校」を見学、
  • 「全国名水百選にも認定された『尚仁沢湧水』」を満喫してまいりました。

これらの体験を記事づくりに活かしたいと思います。

特に「廃校となってしまった小学校をいかに生まれ変わらせるか」というのは、私が所属するゼミナールの(3・4年)統一課題です。この課題については↓掲載画像をモチーフとしたとても優れた企画案(4年のmiku-mikuさんによります)が出されていますので、参考にさせていただきたいと思っています。

いまから緊張していますが、頑張りますのでよろしくお願いします。
キャンパスNetの発行をどうぞお楽しみに!




※画像はすべてOB・OGによるブログから引用させていただきました。

2014/05/23

「実習」≒「インターンシップ」に行こう!

こんにちはヾ ^_^♪ 経営学部4年 留学生のReiteiです。

今回は就職に関するお話をします。
日本のインターンシップ(就業体験)は中国の「実習」と同じ意味合いです。ただ期間に少し違いがあります。日本のインターンシップは、1日~2日、1週間、2週間、1ヵ月、1ヵ月以上といろいろですが、中国の一般的な実習期間は約8週間です。実習を受けるためのルートは主に2つです。1つは大学を通じて大学と連携している企業に行くという方法。もう1つは実習の求人情報サイトを見て、自分で応募する方法です。この2点は日本とほぼ一緒だと思います。もちろん、実習と「就職」をつなげて考えている人も多くいて、これも日本によくあることだと思います。将来、仕事をしていくにあたって、「実習」≒「インターンシップ」は積極的に参加するべきだと思います。

今度、大学で就業体験に関するイベントがあります(画像)。
ゼミの仲間と一緒に受講しようと思っています。


2014/05/22

ラーメン・・・はい、負け~・・・

皆さん、こんにちは!
5月21日の水曜日、留学生交流会が学生会館の2階で開催されました!
中国やベトナムの留学生だけではなく、日本人学生も大勢来てくれました。
そして何より、教職員の方々もたくさんいらっしゃいました!

テーブルにはピザや唐揚げ、寿司など美味しい料理が乗っていました。
私たちは美味しくいただきながらいろんな人と話ができました。


















ご飯の後はゲームタイムです。私たちはしりとりをやりました!
最初は「作新学院大学」の「く」から始まりました。初めてのしりとりに緊張しました。
ちなみに僕はラーメン屋さんでバイトをやっているせいかな、思わず「ラーメン」って言ってしまいまして負けました(笑)。罰ゲームとしてベトナム語の早口言葉を3回言いましたけど、意味が全然わからなかったです(笑)。50人ぐらいのしりとり・・・すごかったです!  

このような交流の場をつくってくださり本当にありがとうございました。

4年生のKan & Reitei がお伝えしました。

2014/05/19

卒業論文、はじめます!

皆さん、こんにちは。4年生のkanです。

いまゼミの仲間たちは、就職活動に一生懸命です。その一方でそろそろ準備が必要になるのが卒業論文です。SOTSURON・・・大学生にとっては避けられない課題(僕のゼミでは必修)です。また僕は留学生として、中国にある母校にもちゃんとこの卒論を提出しなければなりません。

でも、とても困っています。一体何を書けばいいんでしょうか。そもそも卒論とはどういうものでしょうか・・・

このような僕と同じ悩みを抱えている4年生の方も結構いらっしゃると思いますので、これから卒論について調べたことをココでまとめていきたいと考えています。

お役に立てばよいのですが・・・よろしくお願いします(_ _)
















2014/05/18

甦れ!小学校 & 尚仁沢湧水





【地域フィールドワーク(後編)】

塩谷町でのフィールドワークの後半です。

さびしいことに廃校となってしまった『塩谷町立大久保小学校』にお邪魔しました。平成二年に建てられたということですが、とても綺麗な校舎です。各教室の設備は当時のまま(特に音楽室にはグランドピアノがあり)、いまにも小学生たちの元気な笑い声が聞こえてきそうです。風光明媚な景色に囲まれた美しい学校・・・何とか賑わいをとり戻すことはできないでしょうか?

ゼミで真剣に検討したいと思います。

経営学部3年masatakaでした。


















2014/05/17

祝!! 塩谷町 町制施行50周年!!




【地域フィールドワーク(前編)】

皆さんこんにちは。経営学部3年のmasatakaです。
  
今日は塩谷町との連携事業ということで、塩谷町に教授とゼミナール生でイベントに参加しました!
場所は『塩谷町大宮コミュニティセンター』。
この地域にお住いの杉山学修支援室長の指導のもと、まずは町の方々と一緒に太巻きづくり!
町制施行50周年ということで、それにちなんだ50mの超長!太巻き・・・でも実際には50.5mでした(笑)

子どもたちも大勢参加し、(私がつくったポップコーンを食べながら)とても楽しそうでした。




















そしてなんと!室長たち手打ちの極上蕎麦までごちそうになり私たちは大満足!!

こうしてフィールドワークのひとつの目標である地域資源(塩谷町が誇るもの)を発見・確認すること
ができました。

















2014/05/16

Daiji shooting in Nasushiobara!!

皆さんこんにちは!

TAKA & TANAKAがまたまた「雷様剣士ダイジ」の撮影にお邪魔しました。

今回の舞台は那須塩原の白樺湖温泉です。大自然の中、温泉に入ったり馬車に乗ったりとまるで旅番組の撮影をしているようです(笑)

いたずら好きのひょごる三人衆にもますます目が離せませんヨ!(いやぁ~それにしても、姫ちゃんカワイすぎ(*´`)
さあ、どんなストーリーになるのでしょうか、どうぞお楽しみに!

2014/05/14

学内紹介 その1 ~学生課編~

みなさんこんにちは^^

今回からシリーズで、作新学院大学の「内部組織(何かカッコいい・・・)」について紹介していきたいと思います!まずは学生課。私たち学生にとってはその名のとおり身近であることはイメージできるのですが・・・?・・・ということで、K課長に突撃取材!
K課長はとても気さくな方で、私たちの質問に丁寧に答えてくださいましたよ~^^


Q:学生課ってどんな組織ですか?
A:私たち学生課は、読んで字のごとく「学生の生活を支援する」組織です。
奨学金や課外活動、健康診断、作新祭(学園祭)、駐車場など、学生たちが楽しく充実した学校生活を送れるよう、学内のことから学生自身のこと、さらには学生の内面や心のことまで全面的にバックアップする仕事をしています。


Q:どんな時に学生課を頼ればいいでしょうか?
A:学生生活のなかで何か不安や悩みを感じたらすぐに学生課に相談しにきてください。
金銭面、対人関係、アルバイト、家庭環境、成績、休退学……学生の悩みは尽きません。
それらの相談に乗り、解決の糸口を学生とともに探していくのも学生課の役目です。
特に、いじめやソーシャルメディアでのトラブルについては早めに相談してほしいと思っています。
また、最近では心の問題を抱える学生が増えているため、学生課とは別にキャンパスライフ支援室やカウンセラー等の専門家をおき、問題の解決に努めています。
もちろん守秘義務は徹底しているため、どんな悩みでも躊躇することはありません。
学生課に相談しづらいことであれば、上記のような外部機関に相談してみるのも一つの手ですよ。


Q:学生に向けてメッセージはありますか?
A:先ほども言いましたが、とにかく困ったことがあれば、ひとりで悩んだりせずに学生課を頼ってほしいですね。
私たちは学生の学校生活を支援するための組織なので、学生から要望があれば、真摯に応えていくつもりです。
現在、学生の「ナマ」の声を聞くための手段として、無記名式の意見箱の設置を検討しています。もちろん窓口へ直接意見を言っていただいても結構です。
楽しく充実した学生生活を送ってもらうには、皆さんの意見を取り入れることが大切です。
それと……学生の皆さんには、提出物の期限を厳守していただけるとありがたいですね(笑)

◇◇◇◇◇

さてさて、いかがでしたか?
意外と幅広い業務内容にびっくりされた方も多いのではないでしょうか。
学生課の皆さんはとても気さくで話しやすい方々です。
私たちも取材の合間にちょっとした悩みを打ち明けたところ、すぐに対応してくださるとのことでした!
なにか悩みをもっている方は、一度学生課に相談してみるといいですよ^^

それでは、学内紹介~学生課編~、これにて失礼いたします♪

miku-miku&Sakiでした!

2014/05/13

まずは“聖地”に・・・

研究ゼミナールでディスカッション(注)したあと、地域連携の聖地として知られる「地域連携センター」にお邪魔しました。
杉山先生からこれまでの先輩たちの活動実績や、塩谷町との連携事業についてお話いただきました。
3年生の私たちにはまだ地域活動に対するイメージはわきません。そもそもOBや4年生の先輩たちがなぜ一所懸命になるのかがわかりません。今度、塩谷町でイベントがあるということなのでまずは行ってみようと思います。

(注)テーマは「大学生の食(生活や文化)について」。あとでKotoneさんが報告します。

Tokumei?でした・・・

2014/05/11

地域貢献とは何か?

■「地域貢献て何だ?」・・・研究ゼミナール時に教授が突然放った問いかけに私たちはとまどいました。そんなことを考えたこともなく地域に出かけて行ってたからです。
「怒らないから?言ってみ」(教授)・・・こうして「地域貢献とは何か?」がリポート課題となりました。
以下は地域貢献に対する私たち学生のストレートな意見です。



 学生が地域活動をして何かいいことはあるのか。私は当初、まわりに流されながら地域活動にかかわりました(地域貢献の一環としてB級グルメフェスにゼミで参加しました)。うまく言えませんが正直いいことは無かったと思います。しかし、ゼミの仲間たちと地域の特産品(を使用した食べ物)を販売できたことは貴重な体験であり、楽しむことはできました。
 私は地域社会の急速な高齢化にともなう衰退を止めることなど学生には不可能だと思います。でも学生が地域に入り『一緒になって何か面白いことをしている』と言われることは出来るかも知れません。だから私がこれから地域で行う活動は貢献というのとはちょっと違うかもしれないけれど、みんなが楽しめるようなことをしようと思っています。

Shinya
 


(例)前橋ゼミの地域活動実践地域
地域貢献活動とは、地域のために行う活動のことである。私たちは現在塩谷町と地域連携活動
を行っている。塩谷町に取材に行き、『とちぎキャンパスネット』に記事を掲載したり、廃校を利用したカフェを計画したりしている。
 ゼミの先輩たちもこれまで様々な地域で連携活動を行ってきた。例えば那須烏山市や鹿沼市では、学生が主体となり飲食店などを経営した(その後、飲食店は地域の手によって運営されている)。
 私たちが今おこなっている地域活動が、先輩たちのように上手くいくかはわからない。でも学生らしく失敗をおそれず精一杯頑張りたい。そのためには様々なことを学ばなければならない。

Saki


 
 地域貢献とは「まちづくり」のことだと思います。まちづくりに一番大切な資源は人です。地域に住んでいる人たちが同じ目標に向かって、考え合い、それにふさわしい行動をとることこそ重要です。自分が毎日暮らしている土地のために力を尽くし、よりいいまちになるように頑張る。これこそ地域貢献の考え方です。具体的な活動としては住民の一人一人ができるボランティア(ゴミ清掃、交通安全維持、献血など)や、企業や行政が地域の特産品をテレビや雑誌などによって宣伝し、より多くの人に知ってもらうといったことです。

Kan


 
 地域の特色をきちんと理解したうえで、地域の活性化を目指すものだと思う。それにはまず対象地域に訪れて実際の空気を感じることが必要である。人と触れ合い、言葉を交わすことからその地域の問題なり特色の理解に繋がる。「地域貢献とは何か?」といった難しい話ではなく、まずは地域に入ってしまったほうがよいと思う。

Usui



 貢献とは、ものごとや社会に力を尽くして、よい結果をもたらすことである。つまり、地域貢献とは、特定の地域に対して何らかの利益をもたらすことであるといえる。私たちがゼミナールで学んでいることは経営学・経済学が基礎となるから、この場合の利益とは、経済的な利益を指すといえる。
 また、過去の経営学部のゼミナールの功績を見ると、対象の地域は県よりも小さな範囲である市や町という単位でくくられている。つまり、この場合の地域とは、市や町といった比較的小さな範囲のことを表すといえる。さらに、過去には栃木県内のいくつかの地域においてフィールド実験を行い、その地域の特産品を用いたメニューの食品店を経営したゼミもある。また、その経営のねらいを地産地消やコミュニティ・ビジネスの創出、市街地の活性化とし、それらを地域貢献であると述べている。
 以上のことから、地域貢献とは、特定の地域において、あるいはその地域における企業や団体と協力して、対象となる地域の活性化などの経済的な利益をもたらすような活動を行うことであるといえる。
【参考HP】≫≫≫ “ざ★ぱんち21@鹿沼”繁盛記

Hishinuma


 
 近年、地域においては経済不振、人口の減少、高齢化に伴う変化により、雇用力の低下、商店街の衰退、まちなか空洞化やコミュニティの希薄化など、問題が多様化、深刻化しています。
 地域社会の問題を解決するためには、行政だけでなく、住民、企業、NPOなど地域構成員の貢献が期待されています。地域貢献とは地域活性化を目的としますが、経済振興だけでなく、コミュニティの再生、自然・歴史・伝統など地域が持つ良さの再認識、誇りを持てるまちづくりなど、社会・文化的な観点も含まれます。例えば、T銀行では、従業員一人ひとりが自主的に参加できるボランティア組織を通じて、清掃活動や地域イベント・祭りへの参加等を展開し、地域の方との交流を深めています。

Reitei


 地域貢献とはその地域の特産物や文化をPRし地元に人を呼び込み活気づけること、また多くの人に認識されること、そして何よりも利益を生み出すことである。
 たとえば日本三大祭である祇園祭は町全体をあげて地元をアピールし、それを目当てに日本全国からだけでなく外国からも観光客が押し寄せる。そして、訪れてきた観光客へ地元有名な和菓子やグッズなどを販売して利益を得ている。祭りに限らず、利益を出すということは伝統そのものを守ることと直結する。なぜならどのようなイベントでも開催するためにはそれ相応の費用がかかってしまうからである。いくら日本三大祭といえど、ボランティア精神にばかりのっとり活動してしまえばおのずと限界があり、開催したとしてもある一定のサービスやパフォーマンスがなくては客足が遠のき、衰退の一途をたどることになってしまうだろう。
 地域の伝統を生かす、また多くの人に認識してもらうためには、費用をかけてある一定のサービスを提供し、そのから更に利益を得て継続していくことが重要である。

Tanaka

灯台の真下は暗いよ・・・

こんにちは、​経営学部3年のMasatakaです。

私は栃木県と茨城県の県境に位置する野木町に住んでいます。
きょう私は野木町で人に観てほしいところ(誇れるところ)を探してみました・・・・・・ありました!!

それは、国の重要文化財に指定されている「旧下野煉化製造会社煉瓦窯」​です。
この煉瓦窯は「ホフマン式円形輪窯」といって、明治23年につくられました。​現存するものの中で唯一完全な形を保っている貴重な産業遺物だそうです!!

さっそく詳しく調べてみるゾと意気込み、まずは野木町公式ホームページで基本情報を仕入れようとしたところ・・・・・・

「保存修理工事のため、平成23年10月15日から見学できない状況」になっていました。

残念(>_<)・・・・・・そしてごめんなさい。

見学が可能になり次第、取材に行こうと思いますので続報お待ちください!!

2014/05/10

先輩教師の講話会&交流会!

本日5月10日、大学キャンパス内にて先輩教師の講話会および交流会が行われました!
この講話会では作新学院大学出身で現在教員として活躍なさっている先輩方をお招きし、教育実習や教員採用試験についてお話ししていただきました。

 土曜日であるにも関わらず、用意されていた教室はほぼ満員になるほどの盛況ぶり!
また、当初予定していた先生だけでなく、見学にいらしていた先生にも飛び入りでお話ししていただくなど、大いに盛り上がりを見せていました。
特に多かったのは、教材研究をしっかり行わなくてはいけないというお話や、実習生とはいえ教師であることの自覚をもって実習に臨むべきということでした。
とても参考になる先生方のお話に、どの学生も真剣に耳を傾けていましたよ~^^

 私も6月に教育実習へ行くのでいろいろと不安があったのですが、先生方のお話はとても丁寧で、何を準備するべきか、どんなことに注意すると良いかを詳しく教えていただき、自分のやるべきことが定まった気がします。

教育実習、頑張るぞー!

miku-mikuでした♪

THE KIYOHARA CAMPUS!!!



■美しさに飾りはいらない by ・・・!?

2014/05/07

国際児童節!

経営学部4年 留学生のKANです。
五月五日のTOSHIさんの記事をみて投稿しました。

日本では五月五日を「こどもの日」と呼んで、こどもの成長を祝うために鯉のぼりや武者人形などを飾ります。
実は中国ではこういう慣習がありません。あえて言えば六月一日の「国際児童節」がこどもの日にあたるでしょうか。この日は、遊園地やファミレスなど多くのところがキャンペーンを開催し、こどもたちを招きます。子連れの大人たちも子供気分を味わえます。

残念ながら今回は鯉のぼりを見られませんでした。また機会を見つけて日本文化をもっと味わいたいです。

それではまた(o・・o)/~

2014/05/05

フィールドワークの実践地を探しに~報告その2~








この連休を利用したフィールドワークの候補地探し報告の2回目です。

訪れたまちは「栃木市」。
栃木駅 (東武鉄道とJR)から数分で「蔵の街遊歩道」に。
その遊歩道は巴波川(うずまがわ)に沿って伸びていて、
情緒あふれる景色をみながら散歩をしていると、
何ともゆったりした気持ちになれます。

この日もそうした気分を求めてか、たくさんの観光客が訪れていました。

栃木市観光のマネジメントはどのように行われているのか?
フィールド実験をしたくなりました。


TOSHIでした。


(↓ちなみに、ダイジやとちおとめ姫、そしてギョウタンも以前訪れていました)


























2014/05/04

フィールドワークの実践地を探しに~報告その1~

経営学部の地域連携活動には歴史と実績があります。
(特にまちづくり論の橋立達夫 特任教授とゼミナールの活動は有名です。)

講義にも「地域フィールドワーク」という科目があり、地域経営を実践的に学ぶ機会が豊富にあります。

私は昨日、この連休を利用してフィールドワークの候補地を探しに行きました。
今日はそのお知らせの1回目です。

次の画像をご覧ください。






















とてもキレイなまちでした。
さてココは栃木県のどこでしょうか?

続きは「その2」でお伝えします。


経営学部4年(前橋ゼミ長)のTOSHIでした。

ゴールデンウィーク、中国では...

こんにちは。経営学部4年 留学生のkenです。

ゴールデンウィーク、みなさん楽しんでいますか?

ゴールデンウィークは中国にもあり、中国語で【黄金周】と言います。
でも日本よりも少し短い(5月1日から)です。
2008年から7連休が縮められ、3連休になってしまいました。

期間は短くてもせっかくの連休ということで、日本と同じ、旅行する人がとても多いです。
特に国内の行楽地は多くの観光客でにぎわいます。
また、ふるさとに帰る人もとても多く、各交通機関が混雑するのも日本と似ています。

では、楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

2014/05/03

貴重な経験ができるチャンス!

こんにちは。
​経営学部3年のmasatakaです。

さて来月(6月10日<火>)、作新学院高等学校 情報科学部の3年生が来学します。
そこで何と、私がスピーチをすることになりました……。
 
大学生活を送るなかで自分のしたいことが少しずつ見えてきた今日この頃。
この経過をもとに高校生の皆さんに大学生としてのメッセージを送りたいと思います。

大勢の人たちの前で話すのは初めて。いまからドキドキしています。
でもスピーチする場面は社会に出れば必ず訪れます。
今回、良い機会を得たことに感謝し全力で頑張りたいと思います。

それでは作新高校 情報科学部の皆さん、お待ちしていますね。

(なおこのイベントは、大学内の『清原ホール』で開催される予定です。)

雷様剣士ダイジ撮影 in 益子 その2

さて、ダイジ撮影益子編、午後の部の様子です。














午前の撮影場所から一転し、午後は「益子共販センター」での撮影となりました!

共販センターではひょごる達が悪事を働くシーンを撮影したのですが、私たちはここでも観光客や通行人として背景に紛れ込みました。

特に、第2話(宇都宮編)で異彩を放っていたTAKAは今回の撮影でも張り切って役に入り込んでいました!
その役とは、益子焼に魅せられた孤高の職人TAKA。
ひとり黙々とろくろを回して益子焼の器を作ってみたり、絵付け作業をしてみたり……
そうして創り上げた作品は工房の先生をもうならせる出来だったとか!
ちなみにTAKAの描いた作品は番組内のどこかで出てくる予定です。
TAKAの画力はどれほどのものなのか……

気になる方はぜひ第7話の放送をチェックしてみてくださいね~^^

miku-mikuでした。

2014/05/02

雷様剣士ダイジ撮影 in 益子 その1

4月16日、益子町某所にて「雷様剣士ダイジ」の撮影が行われました!


もちろん、私たち経営学部(前橋ゼミ)生も参加しましたよ~^^
ここでは午前組の撮影について書かせていただきます!








午前中は益子駅、益子陶芸美術館、益子参考館での撮影でした。
「とちおとめ姫」や「猫介(ねすけ)」が益子を訪れ、益子町の焼き物・益子焼やその歴史等を紹介するシーンです。
ちなみに私たちは観光客やスタッフ役としてあちこちに出演しています。
放送は第7話を予定しています(私たちを探してみてくださいね!)。


【↓撮影に参加した留学生・KAN君の感想】

初めての撮影は緊張しましたが、監督や役者さん、撮影スタッフのみなさんはとても頼りになりました。
今回撮影に参加して、撮影スタッフのみなさんは全員一同が心を込めて、互いに助け合い、真剣に撮影に臨んでいることに感動しました。
とても良い経験になりました。



はてさて、午後組はどうだったでしょう?
その模様についてはまた後日♪

今日はこのへんで<(_ _)>

miku-mikuでした。